在校生インタビュー私たちは、ひとり一人の物語を大切にしながら、新たな1ページを応援したいと思っています。
佐藤 恵美さん

様々な仕事を経験後、最後は理容室のアシスタントを6~7年やっていました。勤務時間等の条件で選んだ職場でしたが、理容室の先生から「何か一つ、私はこれが一番っていうものを持ちなさい」と言われ、電話応対だけは誰にも負けないようになろう、イヤーエステ用の綿棒作りは、自分が一番上手くなろうと、どんな些細なことでも良いから一番になれるように頑張りました。練習で先生の顔をシェービングしたときに、顔が本当にツルツルになって、先生にも褒めて頂いてすごく嬉しかった。それまでどんな仕事も楽しいと思ったことがなかったけれど、初めて仕事が楽しいと思いました。剃刀が持てる理容師になって、ブライダルシェービングもやりたい。遠回りをしたけれど、一生やりたいと思える仕事に出会えたんです。ただ、資格が取りたくても、資金面の心配もあって、ずっと悩んでいました。でもある時、そのお店の方も35歳で理容師免許を取ったと知って、私も今から頑張れば35歳で取れると、決心しました。自分一人の力じゃなく、親にも援助してもらっているので、今は一瞬一瞬がすごく大事。一つの授業に、幾らお金がかかっているか考えると、一瞬たりとも無駄にはできません。先生にも、「毎時間、新しいことを教えている。今日教えたことを、明日教える時間は無いんだよ」と言われて、休んでいる時間は無いと思いました。私が生きてきた人生の中で、今が一番真面目。こんなに頑張っていることはありません。何かを始めるのに年齢は関係ない。大事なのは、やり始めてからだと思っています。

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梶野 真由美さん

二十歳位のときに、美容室でアシスタントをしていました。その後、色々な仕事を経験して結婚。今は、中学生と小学生の子供が3人います。昔のアシスタント仲間が自分の店を持ったり、子供の入学式で着物を着て、着付けができるようになりたいと思ったり、様々なきっかけの中で、もう一度やりたいと思いました。子供の同級生のお母さん方にも、看護学校や短大に通っている方がいらしたので、家庭を持っていても学校に通える、自分にもできると思いました。最初、主人は戸惑ったようですが、主人の両親が理解を示して下さり、主人を説得してくれました。学校は、すごく楽しい。先生はみんな優しくて、技術が分らなくても、嫌な顔せずにできるまで教えてくれます。若い同級生たちも、親切に教えてくれるので気軽に聞けて、いつもパワーをもらっています。なによりこの学校に入学して、同じ年代で、同じ夢をもって頑張っている仲間と出会えたことが、嬉しい。実は、他校の面接も受けたけど、そこでは年齢のことばかり言われたので、合格はしたけどやめたんです。この学校では、いつも先生が年齢は関係ない、何をするにも遅くはないと言ってくれ、応援してくれます。主婦業との両立は大変だけど、それでも楽しい。長い一生の間、たった2年間頑張れば、一生働ける資格が取れる。美容師免許が手にできて、やりたい仕事ができるんです。今、迷っている社会人の方がいたら、「迷っているのなら、早くおいでって言ってあげたい。」そう堂々と言えるほど、毎日時間が経つのが早く、充実しています。

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工藤 真紀さん

中学校の臨時教員で英語を一年間教えた後、大学で働きながら、英語を生かせる仕事を探していました。でも、思うように見つからず、自分の人生を考え直した時、美容師という仕事が浮かんだのです。妹や知人の成人式でヘアメイクをしたことがあり、人の顔を見てどうしたら良いか考える面白さを感じていました。美容師になる自分と、美容師にならない自分を考えた時、人生は一度しかないからやっぱりチャレンジしてみたい。海外で髪を切ったり、外国人に着付けを教えたり、今まで自分がやってきた英語と、これから新しく学ぶ美容の技術を合わせて何かができるって思いました。入学前は、年齢が違う同級生と上手くやれるか不安でしたが、若い人から学ぶ部分が沢山ありました。フェスティバルで、モデルを恥ずかしがる私に「できないと思ったらできないんですよ。できると思ってやったら絶対できます。」 と言ってくれたり、技術ができない時も、私はただがむしゃらにやるだけだけど、皆は何故できないのかを考え工夫しているんです。長い時間一緒にいるうちに、若い人たちの良い部分が色々見えてきました。また、年齢的に不安だった就職も、先生が本当に親身に相談に乗ってくれて、海外での研修がある希望のサロンに決まりました。学校に入って、改めて勉強することの有り難さや、すごく有意義な時間を過ごさせてもらっていることを、日々感じています。これは、社会を経験してきたからこそ、気付けたことだと思います。もちろん大変だけれど、入学したことを後悔したことはありません。

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夢へのスタートに、期限はありません。
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