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公的奨学金 / 教育ローン
経済的に修学が困難である方を対象として、
専門学校在学中に貸与を受けることができる制度です。
「第一種奨学金(無利子)と「第二種奨学金(有利子)」より選択可能です。
第一種奨学金/高等学校の学習成績評定基準が3.2以上
第二種奨学金/学習に意欲があり学業を確実に修了できる
見込みがあると認められること
第一種奨学金/給与所得者 700万円未満
給与所得者以外 316万円程度
※3人世帯・自宅通学の場合
第二種奨学金/給与所得者 1,039万円未満
給与所得者以外 631万円程度
※3人世帯・自宅通学の場合
自宅通学/月額
2万円・3万円・4万円・5万3千円 より選択
自宅外通学/月額
2万円・3万円・4万円・5万円 ・6万円より選択
●年利上限3% ●増額貸与は上限3.2%
2万円~12万円(1万円単位)で選択
日本学生支援機構より4月〜毎月口座振込
※締切の関係上、第1回のみ5月に2ヵ月分が振込になります。
貸与額により9年~16年
卒業後半年据置後 令和●年●月より月賦または半年賦併用で口座引落し
■高等学校在学中の予約申し込みについて
本校に入学する前に、奨学金の予約申込ができますので、在学中の高等学校の奨学金担当の先生にご相談ください。詳細は、必ず在学している高等学校に確認してください。※入学後本申請の時期により、貸与時期が異なります。※高等教育の修学支援新制度は2021年から対象となるよう現在申請中です。
教育に必要な資金を日本政策金融公庫が融資する「国の教育ローン」。
世帯の年間収入に上限があります。
① お子さまが1人/給与所得者 790万円以内
② お子さまが2人/給与所得者 890万円以内
③ お子さまが3人/給与所得者 990万円以内
① お子さまが1人/事業所得者 590万円以内
② お子さまが2人/事業所得者 680万円以内
③ お子さまが3人/事業所得者 770万円以内
いつでも可能(必要月の2〜3ヵ月前が目安)
お子さま1名につき350万円以内、1年分まとめての融資
① 固定金利1.71%
② 固定金利1.31%(母子・父子家庭)
※令和元年8月現在
① 15年以内
② 18年以内
在学期間内
元利均等返済
・在学中期間内は利息のみのご返済として
卒業後に元金と利息の返済を開始する元金据置もできます。
・(公財)教育賃金融資保証基金
(ご家庭の状況に応じ、保証料低減の制度有り)
・連帯保証人
教育ローンコールセンター
TEL.0570-008656
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
本校へ学費を振り込みますので、安心・確実に納付が行えます。
いつでも可能
10万円以上~500万円以下(1万円単位)
※1回のご利用金額は本校から送られる納付書または募集要項などに記載された金額以内
※2年間の授業料は1度にご利用いただけません。(入学時に1年生から2年生までの授業料など)
固定金利4.30%
最長7年(据置期間別)
申込日から卒業予定日まで
① ステップアップ返済
② 通常分割返済
③ 親子リレー返済(ボーナス返済併用不可)
不要
学費サポートデスク
TEL.0120-517-325
https://orico.jp/gakusapo/
学校検索【学校コード】 15024961 【申込コード】 0196
①保護者の住所が旭川市である。
②修学に必要な資金の調達が困難である。
③品行方正である。
④他の奨学金制度を利用しない。(同種の貸付とは併用できません)
月額33,000円
12月中旬頃から1月まで(土・日・祝日・年末年始除く)
無利子
年2回(5月・9月)
卒業の翌年から10年以内
月賦など分割払いが可。
※「保護者の住所が旭川市である」など条件があります。
申請にあたり、連帯保証人が2名必要です(1名は保護者)
①旭川市に住所がある。
②お子様が高校・専門学校・大学等に入学予定。
③入学に必要な資金の調達が困難
④他の奨学金制度を利用しない。(同種の貸付とは併用できません)
500,000円
12月中旬頃から1月まで(土・日・祝日・年末年始除く)
無利子
年2回(5月・9月)
入学した年の1月から貸付額に応じて返還期間内で返還
月賦など分割払いが可。
※「保護者の住所が旭川市である」など条件があります。
申請にあたり、連帯保証人が2名必要です(1名は保護者)
本校昼間課程へ入学予定者で次の条件を満たす方
①母子家庭の母、父子家庭の父が扶養する子または父母のいない子または
寡婦が扶養する子。
②高等学校、大学、高等専門学校又は専修学校に就学させる為の業料、書籍代、交通費等に必要な資金。
自宅通学
【専門課程】 79,500円 【高等課程】 45,000円
自宅外通学
【専門課程】 90,000円 【高等課程】 52,500円
無利子
卒業後6か月後から
【専門課程】 20年以内
【高等課程】 10年以内
●口座振替
●現金納入(納付書払い)
貸付を受けるためには、連帯保証人が必要です。
連帯保証人は、借主と連帯して債務を負担します。
①旭川市内に居住していること
②年収が2,000,000円以上であること
旭川子育て支援部子育て助成課 奨学金
TEL.0166-25-9107(直通)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/
218/241/250/d054373.html
本校昼間課程へ入学予定者で次の条件を満たす方
①母子家庭の母、父子家庭の父が扶養する子または父母のいない子または寡婦が扶養する子。
②就学、修業するために必要な被服等の購入に必要な資金。
自宅通学
【専門課程】
580,000円
【高等課程】
410,000円
自宅外通学
【専門課程】
590,000円
【高等課程】
420,000円
入学時に一度
無利子
卒業後6ヵ月後から
【専門課程】
10年以内
【高等課程】
5年以内
●口座振替
●現金納入(納付書払い)
●償還猶予
次のような場合は、償還を猶予する(返済を先に延ばす)ことができます。
借主等が災害、盗難、疾病、負傷等やむを得ない事情のため返済が困難になった場合
修学資金、就学支度資金を借り入れたお子様が引き続き就学するとき、または、
修業資金を借り入れたお子様が更に修業資金を借り入れて知識技能を習得するとき
貸付を受けるためには、連帯保証人が必要です。
連帯保証人は、借主と連帯して債務を負担します。
①旭川市内に居住していること
②年収が2,000,000円以上であること
旭川子育て支援部子育て助成課 奨学金
TEL.0166-25-9107(直通)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/
kurashi/218/241/250/d054373.html
修学支援金制度・
授業料軽減補助制度
「国の就学支援金制度」+「道の私立高校等授業軽減補助制度」からなっており、 高等教育に係る経済的負担の軽減を図ります。
月額9,900円
※保護者の所得に応じて支給額が加算になります。
学生に代わり学校が受け取り授業料に充てます。
※後期授業料案内時に差額負担金をお知らせします。
次の全てに該当していることが必要です。
● 生活保護(生業扶助)受給世帯または保護者等全員の市町村民税所得割額が非課税(年収270万円未満程度)の世帯であること。
● 保護者、親権者等が北海道 内に在住していること。
● 国の就学支援金支給対象である学校に入学し在学していること。
① 生活保護(生業扶助)受給世帯
1人当たり 年額52,600円
② 市町村民税所得割額が非課税の世帯
1人当たり 年額103,500円
③ 2人目以降の入学者
1人当たり 年額138,000円
※15歳(中学生を除く)以上23歳未満の扶養されている兄弟姉妹がいる場合。
経済的理由により修学が困難であり、次のいづれかに該当すること。
●保護者が北海道に住所を有すること。
●保護者が北海道内に住所を有していない場合にあっては、生徒本人が北海道に在住して本校に在学し、他の都道府県の奨学事業の貸付を受けていないこと。
1万円・1万5千円・2万円・2万5千円・3万円・3万5千円より選択
卒業後1年据置後、年賦または半年賦の均等分割払い
原則12年以内
大学等へ進学した場合には在学期間中の猶予あり
公的奨学金 / 教育ローン
日本学生支援機構予約採用を在学高校へ申込。
在学高校から日本学生支援機構へ申請。
日本学生支援機構から在学高校へ予約採用決定の報告。
在学高校より本人へ奨学生予約採用について通知。
予約採用通知の進学提出用書類を2021年3月10日(火)までに本校へ提出
当校入学選考結果通知に同封する入学手続きについての書類記載の納期までに入学金を納入。
本校入学後、日本学生支援機構への提出書類を本校へ提出。
奨学金が日本学生支援機構から貸与開始(6月〜)
日本学生支援機構から奨学金の貸与が始まってから、学費分納を開始。
納入方法は本校へ持参または振込。